用語集

第一段階

学科教習の第一段階では、道路上で運転するための基本的な知識を学習していきます。最短時限数は10時限となっていますが、学科教習1番となる「運転者の心得」は必ず最初に受講することになっています。残りの2番から10番までの教習は、順番に関係なく受講することが可能です。

技能教習の第一段階は、基本操作及び基本走行について学び、全ての教習を教習所の場内で実施することになっています。最短時限数はMT車の場合15時限、AT車は12時限となります。

また、教習生の疲労に伴う運転の危険性を鑑みて、技能教習の1日あたり最大時限数は2時限までと定められています。

最短時限数の教習を終了しても、運転技能が上達せず各教習ごとに定められている技能項目に合格できない場合は、追加教習として時限が延長されていきます。そして、最後の教習時限では、教習効果を確認するための「みきわめ」が実施されます。

「みきわめ」段階で検定に合格するレベルに達していない場合はさらに時限数が延びることになります。

運転技能の上達スピードは人によって様々ですから、たとえ最短時限数で教習を終えることができなくても焦る必要はありません。たまたま合格してしまうよりは、確実に技能を身に付けた上でステップを進めるほうが、免許取得後の安全運転を考えると重要ですので、ぜひそのことを意識して、一つ一つの教習時限をこなしていきましょう。

「みきわめ」に合格し、修了検定と仮運転免許学科試験に合格すると、教習は第二段階へと移っていきます。

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